歌舞伎町のホストたちが流行りに敏感なのは間違いないけど、でもそれだけでオシャレに見えるかは別問題。本当にオシャレと言えるのは、どんなアイテムであっても着飾れる人のこと。そこで今回は、編集部がひと癖あるアイテムを用意。そのアイテムと私服を組み合わせて、計12人の人気ホストたちに着飾ってもらいました!!
定番の迷彩柄ではなくリアルツリーモデル。
アクの強さは定番柄よりも高く、合わせるのは難し目。
しかし型にハマれば他を圧倒する存在感を纏えるはず。
ボトムの種類によってはその表情を変えるだけにアイテムセレクトは重要
#ITEM DATA
・ボンジョビプリントTシャツ
・リーバイスの501デニムパンツ
・コンバースのスニーカー
【Point!】90年代のハードロックな装い テーマはT2のジョン・コナー(笑)
普段からこういったアイテムを使うし、むしろ好きな方なのでそこまで苦戦することはなかったです。
ややオーバーサイズの迷彩シャツにカーゴを合わせてしまうと、まんま重厚感のあるミリタリースタイルになってしまうので、今回はインナーに90年代を代表するロックバンドのボンジョビTを合わせ、ボトムとコンバースのコンビでしてグランジ漂うハードロックを意識して組み上げました
OPUST 令和
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