お店紹介

【不動亜希 代表取締役/CEO プロデュース第2弾!】「総工費1億5000万」”人間を育てる”に重きを置いた完全新規店

NEO PLUS

全てはお客さん&プレイヤーのために
新しい物語は始まったばかり

NEO PLUS

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今月4日にグランドオープンしたばかりの完全新規店「NEO PLUS(ネオプラス)」。
不動亜希 代表取締役/CEOのプロデュース第2弾として、既に歌舞伎町で話題を集め、連日多くのお客さんで賑わいをみせている。

新規店NEO PLUSのコンセプトは“人を育てる”。
ホストを育てる以前に、人としてのレベルをあげる点に重きを置き、それにより従業員同士、お客さんへの対応も向上するというのは亜希代表の考え。
そんな代表は時間の許す限り、18時に出勤しトイレ掃除を行なっている。
それは従業員とのコミニュケーションの場を作るという目的で。
やはりお店の規模が大きくなると、どうしても従業員との会話が少なくなってしまうもの。
ましてや新人が代表と話せる機会は少ない。
だからこそ掃除を一緒に行い、距離感を近づけて、他愛もない会話から真剣な相談まで気軽に受けられる様にと言う配慮。

今後は代表だけでなく幹部たちにもこの制度を設けていく予定で、数ヶ月後にはさらに絆の強いお店が出来上がっていることは容易に想像できるはず。
代表曰く「完璧な人間なんてどこにもいません。当然、僕だってそうですからね。みんな違ってみんないいんです!足りないところはみんなでカバーすればいいだけ!」と満面の笑みで答えてくれました!

NEO PLUS

NEO PLUS

店内は黒を基調とした落ち着いた空間…と思いきや、実は様々な箇所に“仕掛け”が施されている。
それはお客さんだけでなく働くスタッフが楽しめるようにとエンターテインメント要素を盛り込んだからに他ならない。
レインボーに変わる超大型のシャンデリア。その下にはシャンパンタワー台が設置してあり、しかもこれ回るんです。
そして各テーブルはそれぞれが実は独立しており、好きなカラーに変化するギミックも。
例えば、シャンパンコールの際にその席だけ色が変わり、その時間帯だけお客さんと担当が主役になれたりもします。
その他にも様々な仕掛けが随所に施されているだけではなく、VIPに至っては全くの別世界がお客さんを迎える。

NEO PLUS
壁一面に飾られた緑と鮮やかなレッドの高級感溢れるソファーで彩られた異空間はまさに特別なお客さん専用。
また、このVIP設置の効果は、プレイヤーのパフォーマンス向上に繋がっているとか。
それと実のところ、まだ店舗は完成ではないらしい。
遠くからでもわかるように店外の2階部分に超大型のビジョンを設置する予定なんだとか。
さらに予算をかけて店を着飾るのも全てお客さんとプレイヤーを楽しませるために…。

NEO PLUS(ネオプラス)

東京都新宿区歌舞伎町2-36-5 清建ビル2F
TEL:03-6380-3504